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キッチンスタッフ Keiko からの季節のおたより~Kyoto Morris Hostel


by keiko2017morris
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実は普段わたしは朝ご飯を食べない。
食べるとしたらフルーツまたはお白湯。
午前中は体のクリーニングの時間と決めているからだ。

ただ旅に出るとそれは一変する。
なぜだか旅先では朝からお腹がへる。
朝食はきちんと全部食べることに徹している。

旅先では
旅の楽しみとしてその土地のエネルギーを頂く
そして
行動する力の源に変換していく
と決めている。

どんなにお腹一杯食べても
きれいに消化し分解し
旅のエネルギーに消費していく。

食べ物もお酒も🎵

……と余談はさておき……。

…………………………

なるべく
胃腸に負担をかけないという意味で
モーリスのモーニングに
『お粥』
をお出ししたいといつも考えている。

私はお粥が大好きだ。

オフィスワークのランチに持っていくのは
いつも
梅干しと青菜の塩粥。

何度か
モーリスのモーニングで
お粥をお出ししたことはあったけれど
白米はどこまでもトロけていき
水分を吸って
最終的にはゲル化していく。

それも悪くはないけれど
お客様に提供するには
見た目がよろしくない。

ずっと考えて

今日
オフィスワークの最中に
いいことを思い付いた。

何でこれまで
やってみなかったんだろう。

簡単なこと!

それは…………

おっと
一度トライアルしてからね。

公開はそれからにしよ♪

絶対
どこにもない
ヘルシーで美味しい
お粥になること
間違いない❗

次の

週末を
お楽しみに🎵
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ヒントはこの画像♪

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by kokoro2017morris | 2018-05-08 22:18 | Keikoのひとりごと | Comments(0)
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vegetarianの定義について〈抜粋〉


動物性食品を避け、野菜、果物、いも類、豆類などの植物性食品を中心にとる人々のこと。
菜食主義者と訳されるが、ベジタリアンということばは、
単に「野菜を食べる人、野菜を信奉する人」の意味にとどまらない。
英語のvegetarianの語源であるラテン語のvegetusには「活発な、力強い」という意味があり、
それが英語のvegetalに「生長する」という意味を与えている。
つまり、ベジタリアンとは「健康で生き生きとして力強い人」のことである。
1847年にイギリスで発足したイギリス・ベジタリアン協会が使い始めてから一般化した。
ベジタリアンという語ができる前には、肉食をしない人々はピタゴラス派とよばれていた。
紀元前6世紀に哲学者ピタゴラスが、神祭における動物供犠への批判から菜食を唱え、
肉食を減らすことが自然で健康的な食事法だと説いた。
そのためピタゴラスがベジタリアンの祖とされている。それがソクラテスやプラトンに引き継がれ、
18世紀以降、ルソー、トルストイといった作家、思想家が平和主義的観点から菜食主義を唱えた。
実際にはベジタリアンにはさまざまなタイプがあり、どの程度動物性食品を避けるかによって、いくつかに分けることができる。

(1)ピュア・ベジタリアン 
  あらゆる動物性食品を厳格に避けるベジタリアンで、ビーガンともよばれる。
  肉類、鶏肉、魚貝類はもちろんのこと、卵や牛乳、チーズといった乳製品などもいっさいとらない。
  蜂蜜(はちみつ)さえ摂取しない人もいる。

(2)ラクト・ベジタリアン 
  肉類、鶏肉、魚貝類、卵を避けるが、
  牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品をとるベジタリアンのことで、ラクトは乳製品を意味する。

(3)オボ・ベジタリアン 
  肉類、鶏肉、魚貝類、乳製品を避けるが、
  卵と卵製品をとるベジタリアンのことで、オボは卵を意味する。

(4)ラクト・オボ・ベジタリアン 
  肉類、鶏肉、魚貝類を避けるが、乳製品や卵を摂取するベジタリアン。

(5)フィッシュ・ベジタリアン 
  肉類、鶏肉、乳製品、卵を避けるが、
  魚貝類をとるベジタリアンのことで、
  養殖された魚貝類はできるだけ避ける傾向がある。

 そのほかベジタリアンではあるが、例外の食品として鶏肉、七面鳥などはとる人々もいる。
 その場合、養鶏などでケージに入れて食用に飼育されたものより、
 自然に近い環境で放し飼いにされた鶏の肉を好む傾向にある。
 また、特定の日や期間のみ植物性食品だけをとる場合もある。
 菜食は宗教、思想上の信条に基づいて信奉されることが多いが、
 肥満や栄養の偏り、虚血性心疾患や高血圧、糖尿病といった生活習慣病や、
 ある種の癌(がん)にかかるリスクを減らすためなど、
 美容と健康のためにベジタリアンになる人も多い。
 さらにエコロジーに関係した問題意識の高まりや、
 畜産業における動物の扱い方、
 穀物飼料の大量生産による森林の伐採や土壌の老化など地球環境への悪影響も、
 菜食を後押しする遠因となっているとの見方もある。
 菜食のメリットを享受するためには、医学的、栄養学的に適切な準備をすることも忘れてはならない
  
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説より

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by kokoro2017morris | 2018-02-02 15:02 | Keikoのひとりごと | Comments(0)
私は2009年~2014年にかけてベジタリアン志向のカフェをしていました。

その頃の私は、人生の謎を解くために
自分を癒やし、傷ついた人々を癒やすための何かを
スピリチュアルな世界に求め彷徨っておりました。
その中で出逢う人々はなぜかベジタリアンばかりで
自分の中にある声に耳を澄ませるためにも
食事はとても大切なのだと
その人たちの姿勢から学びました。

その後、何年もかけて
マクロビオティックやローフードなど
食が精神を創る
そして肉体を創造する
ことを学ぶうちに
ようやく今の自分スタイル
『ゆるベジフルータリアン』にたどり着いたのでした。

人種・育った環境・遺伝子その他諸々・・・
実は人の体質は1億人いたら1億通りあります。
そんな多様性の中で、
絶対的な正解などないことにたどりついたのでした。

エスキモーのような極寒の地方の人に
肉を食べるなとはいえませんし、
日本の風土の中で生まれ育った者に
西洋のパン&ミルク&肉を常食にしろというのは
そもそもムリがあります。

体質というのはそのようなものです。
その土地の風土に根ざしたDNAというのが
必ずあるのですね。
長年の食生活に応じて、
各人が保有する
消化酵素の種類やバランスが人それぞれ違うのも当然の結果でしょう。

絶対に体に良くない添加物でさえ
もしかしたら消化分解できる未来種の人間が
これから産まれてくる可能性だってないとは言えません。

ベジタリアンは生命の尊厳を守るという点で優れていると思われがちですが
実は野菜にも命があり、痛みも感じる
ということがわかっています。
動物を食べないことだけが
知的な行動なのかと言えばそれは違います。

なので私は野菜を調理するときも
丁寧に扱います。
水で洗い泥を落とし、火を入れるときもすべてです。
赤ちゃんを扱うように優しい気持ちで。

料理は同じレシピで同じように作ったとしても
結果、毎日味が違います。
別の人が作るのはもちろん、同じ人で同じ素材であってもです。
日々にエネルギーがあり
一度として同じ条件というのはないからです。

野菜と対話して
絶好調ならばなるべく味は薄めにします。
逆に出身地不明の冷凍品を扱う時は
失礼ですが、
ダシや調味料をフル活用します。

それくらい素材の力は違います。
同じ野菜の名前がついていたとしてもね。

そんなふうに
けっこう料理って精神的なものなんです。

(私がなぜフルータリアンが素晴らしいかと
 思うに至ったお話もそのうち書かせて頂きますね)

次回はベジタリアンの基本です。

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by kokoro2017morris | 2018-02-01 06:00 | Keikoのひとりごと | Comments(0)