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キッチンスタッフ Keiko からの季節のおたより~Kyoto Morris Hostel


by keiko2017morris
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七夕は晴れるかな🎵

明後日7月7日
年に一度の七夕が訪れます。
何と無くロマンチックな感傷に浸る日ですね。

七夕についてこんな記事を読みました。
「七夕行事には、中国の星伝説「牽牛・織女」との
つながりが早くから言われています。(中略)

日本には天人女房という昔話があります。
水浴びをしている天女の羽衣を隠し、天に帰れなくした若者が天女を妻にします。
やがて子供が生まれ、
その子が口にした歌から羽衣の羽衣の隠し場所を知った天女は、
子供を連れて天に飛び去ります。
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若者は天女の残して行った瓜のツルを伝って天上に届きますが、
婿となるための難題が待っています。
それを天女の援助で解決していきます。
しかし、「瓜を縦に割ってはならない」という禁止を破ったがために洪水が起こり、
それに流されてしまいます。
天女は毎月七日に会おうといったのを、
若者は七月七日と聞き違えたので、
年に一度しか会えなくなったと伝えます。

この二つの星の逢瀬のために、
今日では七月七日に雨の降らないことを祈りますが、
日本の昔の村々では、
「タナバタの日には雨の三粒でも降る。
 降らねば災いが生じる」
と伝えるところが全国的にも多いのです。
また、タナバタは薬水の流れてくる日だからと、
川に入って泳ぐ(禊ぎと同じ)と丈夫になるとも伝えています。

日本では古く神を迎える乙女が水辺の棚に設けられた機屋に篭って禊ぎをし、
翌朝、人々の穢れを神に持ち去ってもらうのが、
タナバタツメ(棚機津女)の役目であったのです。

これに「七夕」を当てたので、
七夕をタナバタと読むようになったと言います。」
(引用)

七夕の行事一つとってもこのように様々な言われがあり、
先人の思いが込められています。
そこには「情緒」の豊かさが感じられますね。
現代の私達は
さて、後世に何を置いていけるでしょうか♪

………………………………

夕べから
台風の残した雨雲がずっと関西にいて
途絶えることなく
雨を降らせています。

どうか人々が災いにのみ込まれませんよう
モーリスのキッチンより
祈りたいと思います。

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by kokoro2017morris | 2018-07-05 17:04 | Keikoのひとりごと | Comments(0)