Keiko's cooking mind ~ L'essential est invisible pour les yeux. morris2017kitchen.exblog.jp

キッチンスタッフ Keiko からの季節のおたより~Kyoto Morris Hostel


by keiko2017morris
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本日10月27日土曜日は
ハロウインモーニング1日目♬

さあてどんなメニューをお出ししようかな~?
って考えに考え・・・

パティシエ セバスチャンは「パンプキンプリン」
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私は前夜から準備をはじめた
・「パンプキンスープ」
・「かぼちゃサラダ」
・「かぼちゃグラタン」
を新しく提供させていただきました。

早朝はご出発されるお客様が多くて
お料理写真を撮影しているヒマがほぼありません。

そんな中で
少しだけ残った画像がこちらです。
ベシャメルソースから丁寧に作らせていただきました。
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私はミルクが大好きなので
こういうホワイトソース系のお料理が大好きです。
これから寒くなる季節に
ホッとしていただけるあったか料理
いいですね。

おかげさまで
かぼちゃスープも
かぼちゃグラタンも
あっという間に終了いたしました。

明日もきっと
お客様の笑顔に出逢えますように
楽しみにしております。

ナイトタイムは18:00~22:30
こちらもハロウインの
オリジナルカクテルがスタンバイ♪
できているようですよ~!
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ハロウインの仮装衣装で
ぜひお越しください♬


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# by kokoro2017morris | 2018-10-27 18:20 | イベント情報 | Comments(0)

京都中央市場の食彩市

ご無沙汰しております。
キッチンのKeikoです。
母の入院からしばらく
お休みしてさせていただいておりました。

皆様お元気でいらっしゃいますか?

久しぶりにキッチンにたたせていただいて
お客様からお声をかけていただけるのは
とても嬉しいことですね。

本当に光栄です♪

今日も地下二階のマイキッチンをご利用されているお客様が
あまりにりっぱなお魚をお料理していらっしゃるので
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ノコノコおじゃまして教えていただきました。

「京都中央市場の食彩市」

皆さんご存知でしたか?
私・・・実は全然知りませんでした。

お客様は毎月中央市場に行かれるそうで
さすがお買い物上手!
画像の鯛のお頭は
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なんと250円だったそうです。

あら炊きにしたら最高!ですね♪

中央市場には
これまで行く機会がありませんでしたが
次回はぜひ仕事をお休みしてでも
参加してみたいものだと思っております。

食彩市はきっと美味しい食材の宝箱のような場所だと
思います。。。

http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000236661.html

皆様もぜひ
モーリスにお泊りになられて
京都のお台所を見学されてみてください。

マイキッチンでお話がはずむのを
楽しみにしております。



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# by kokoro2017morris | 2018-10-16 17:51 | イベント情報 | Comments(0)

週末のモーリス

週末になりますと
日頃、お忙しくされている方々が
ファミリーで
またはお一人で
お越しくださることが
と~ってもありがたくて
キッチンの中で私はいろいろと考えるのです。

きっとお客様の胃袋は
日頃のストレスで
お疲れなんだろうな~
とか

食べたくても
フルーツ一人前なんて買えないな~
なんて

・・・

そんなお客様に
今日だけは
安心して朝ごはんを召し上がっていただきたい!

だからこそ
いつもの定番メニューでさえ
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(お~黄金色のフレンチトースト。。。美しい~♪♪♪外はカリッと中はふわふわに~)
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ウインナーは一度ボイルして中の余分な脂は落としています。
この脂に化学物質の添加物(亜硝酸塩)が多く含まれているので。
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焼きサバ。。。外国の方には魚臭くてお嫌かもしれませんが
このサバも一度浸水して余分な脂を流し
お酒とレモン汁でしばらく浸しておいて
最終、塩をしてグリルで焼いております。
出来合いのものではございません。
なので担当者によって塩加減(あんばい「塩梅」)は日によって違います。
それって、良いことだと私は思います。
毎日、気温も湿度も違います。
それで同じものをいただくのは理にかなっていません。
暑い日は少々塩っ辛いもの
男の方は、少々塩かげんがからいものをお好みです。

そんな風に私は日によって時によって、味が変わることを
「OK」としております。

そこが手作りの良さです。
完成品をただ袋から出している食堂は
たぶんお客様に見破られます。
お客様の感性を私はそれくらい高く感じております。

だからこその週末
おにぎり
だったり
オジヤ(雑炊)だったり
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フルーツサラダ(マチェドニア)だったり・・・。

私は
お客様の日頃
なにかがあっておつらいことも
ここへくれば
なんとな~く
楽になれたな~
って、感じていただきたい。。。

そんな気持ちで朝ご飯を作らせていただいております。

夏休みもひと段落したようですね。
今日は画像を撮影する余裕がありましたので
掲載させていただきました。

7時半からのオープンですが
旅立ちにどうしても早くしてほしいとおっしゃる方はどうぞ
お申し出くださいませ。
今日はなんとか7時過ぎに来店されたお客様に対応できましたが
おっしゃっていただきましたら
心の準備もできるというものです。

柔軟な対応をさせていただけるのが
ゲストハウスの利点だと
私は思います。

どうぞ旅のお供に
もっともっとモーリスをお役立てくださいませ。

皆様のお越しを
お待ちしております♪

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# by kokoro2017morris | 2018-08-26 15:18 | Keikoのひとりごと | Comments(0)
来日していらっしゃる異国の皆様に
少しでも
日本を楽しく過ごしていただくための企画として
第一回 モーリスクッキングタイム
開催させていただきました。
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私がこれまで
祖母の代から語り伝えられてきた『食』に関する歴史は
いろいろございまして
それはそこに嫁いできた母によってさらに完璧なものになりました。

母は子供の頃 京都の建仁寺の庭を遊び場にする地域で生まれ
家に魚やさんを呼んで魚をさばいてもらうほどのお料理好きの父親に育てられました。
好奇心旺盛だった母はずっとそこで
魚屋さんの包丁さばきを観て料理を覚えたそうです。

京都の上品な味付けで育った母と
口丹波のちょっと野性的な味を得意とする祖母は
料理の味付けでなにかとキッチンでバトルをくりひろげておりました。
子供心に
「どうか食卓には平和を・・・」を願い
母と祖母の間で右往左往する子供時代を過ごしました。

おかげで
食に関するうんちくはその頃養われ
おくどさんで炊いたお米の味や
おくどさんで蒸したもち米で餅をついたり・・・
もちろんお雑煮の白味噌も自家製です。
素材の持ち味を最大限に活かした
美味しい味を存分に味わって育ちました。
母の手にかかるとどんな食材でも美味しくなっていったので
母はもしかしたら魔法使いだったのではないか?!
と思い返す時があります。

今どきの母親や女性たちは
食事をまるでエンターテイメントのように扱うブロガー
か、または、全く興味がないタイプなど
さまざまですが
加工品ばかり食べさせられて
ホンモノの味を知らず育ってしまう子供たちがいるとすれば
それはちょっと可哀想だな~
と思うことがあります。

それはさておき・・・

さすがにモーリスにご宿泊のお客様は
日本のことをよくご存知でいらして
驚きました。

しかも
実習1 白飯を炊いてみましょう!
実習2 卵焼きにトライしましょう!
すべて難なくクリア!!!

なんと日本人以上にみなさん
だし巻き卵の技術のお上手なことに感動いたしました。
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イベントが終わってからも
日本酒の『玉の光』を燗にしてお召し上がりになられるなど
なんてステキな!
を何度繰り返したことでしょう。

本当にwonderfulでbeautifulでexcitingな夜を
ありがとうございました。

皆様のおかげで美味しいお酒をいただいて、ゆっくり眠ることができたKeikoでございました(笑)

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# by kokoro2017morris | 2018-08-21 23:35 | 今日のモーリス | Comments(0)
五山の送り火が終わり
各町内で地蔵盆などの行事が行われる候となりました。
夜風が心地好いです。
母の入院先は京都市内から車で約1時間半。
そこまで行くと
ついでに海まで行っちゃおうか!って足を延ばしたくなります。
宮津まで行っちゃうとエアコン入れてる車内温度より
外の温度の方が涼しくって驚きました。

…と余談はさておき

今日のモーニングでは
初めての試みとして
ホンモノの「梅干し」を提供させていただきました。
私の知人が奈良県の西吉野村で梅林の山を持っておりまして
そこで採れた梅干しを私は毎年
個人的にとりよせております。
(賀名生は「あのう」と読みます)
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その中から今日は
種を取って「練り梅」の形にして
塩粥に添えて
提供させていただきました。

梅って結構
育て方も繊細で
私も毎年 五條市まで 
梅もぎに通っておりましたが
梅の実が一度でも地面に落ちたものは
決して製品には使いません。
全部処分です。
不衛生だったり、病気になりやすいからです。
農薬も他の梅林の何分の1
ぎりぎり低農薬で育てられた梅の実なのです。

そして梅干しとして一緒に漬け込む
赤しそも完全無農薬で育てたものです。

今どきの
スーパーで販売される梅干しとは
全く違っていて
昔ながらの製法で作られておりますので
それはそれは
『しょっぱい!』です。
でもこれが梅干しに求められた味わいだと
私は思います。

外気の異常な高温と
日常のエアコンで
皆様のお体はずいぶん傷めつけられていることと
思います。

日本古来の食物には
その季節に必要な
エネルギーを与えてくれるチカラがあります。

ぜひモーリスモーニングで
ほっこり
胃腸 労わってさしあげてくださいね。。。

梅林の美しさといったらもう・・・♪
それはステキ!
その季節になりましたら
ぜひ散策なさってみてくださいね。
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梅林で
製品にならない梅を拾ってきて
私は梅酵素を手作りします。

熱処理しない
梅酵素ジュースは
夏バテ知らずの美味しさです。
創り方はとっても簡単!

*梅酵素の作り方*
 梅の重量の1.1倍の砂糖と梅を切り刻んだものを混ぜて
 一週間ただ混ぜるだけ!
 手の常在菌が良い仕事をしてくれて
 一週間もすれば、フツフツと発酵が始まります。
 それを一度濾して梅とジュースに分けてさらに一週間寝かせます。
 それで完成!
 あとはお好みの濃さに水で薄めて飲んでいただければ結構です。

お試しあれ♪
 (濾して残した梅の実は
  非加熱ジャムとして召し上がってくださいね)

Keikoのワンポイントクッキングでした♪

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# by kokoro2017morris | 2018-08-19 00:48 | 季節の風 | Comments(0)